ドラマ映画の名言・名シーン

【福原遥主演・松雪泰子】ドラマ「マル秘の密子さん」の名言・名シーンから学ぶ、メンタルの鍛え方・コーチング力!

こんにちは、ゴローです。

本日の記事では、ドラマ「マル秘の密子さん」の名言・名シーンについて書いていきます。

ドラマの後半では、二転三転していく展開に、ハラハラドキドキを感じられるドラマとなっていましたが、前半では密子の言葉を中心に、我々が生きていく上で重要なコーチングスキルが散りばめられていましたので、それらの名シーンを中心にお届けします。

 

福原遥(本宮密子)→松雪泰子(今井夏)への言葉

そうやって、また考えることを放棄するおつもりですか?

大切なのは、あなたが何を感じ、どう思い、どうしたいかです。

あなたが変われば、世界は変わります。

ドラマの序盤で、何度も密子が発していた言葉が「あなたが変われば、世界は変わる」でした。この言葉こそ、トータルコーディネーターである密子が一番大切にしている姿勢であり、実際に夏の考え方や行動を変えることに成功しました。

この考え方は、生きている僕たち誰にでも当てはまる大切な考え方だと思います。「自分自身が」何を感じているのか?どうしたいのか?それが一番大切だということは、頭では分かっていても、結局周りに影響されてしまうことって多いですよね。余分な氣をつかいすぎてしまう人も多いのではないかと思います。

この密子の言葉を頭に置き、少しずつでもこんな生き方が出来る人が多くなっていけるといいですよね。特に現代は、メディアやSNSなどで、あまりにも大量の意見や情報が目についてしまう時代なので、常に意識しておく姿勢が必要だと思います。

 

福原遥(本宮密子)→松雪泰子(今井夏)への言葉

神経言語プログラミング用語に、アンカリングというものがあります。

自分に決まりを作るんです。

例えば、この形をした時は、一番幸せだった瞬間を思い出すようにすること。

もし辛い時や不安になった時は、それが、あなたを支えてくれるはずです。

「アンカリング」という手法は、重要かつ誰にでも取り組みやすいと思うのでピックアップさせていただきました。ネガティブ思考に陥りやすい夏に、密子が授けたポーズがこちらの写真です。これは例なので、ご自身にとって親しみやすいポーズで構いません。

僕自身も寝たきり時代から現在に至るまで、使っていた手法の1つがアンカリングでもありました。とにかく体調がきつい時・不安が押し寄せてくる時に、少しでも脳に刺激を与えていきました。僕の場合は、絶好調!と叫びながら川上憲伸さんのガッツポーズを意識しながらアンカリングを行っています。

体の動きだけでなく、言葉やイメージも使いながら脳に入力していく方が、脳と心をコントロールしやすくなります。僕の場合は、病気を改善させるために、いろいろな手法を試してきましたので、スポーツのメンタルトレーニングなどでよく使われるこの手法に、8年以上前から取り組んでいます。

「上野の413球」で有名な北京オリンピックの女子ソフトボールチームが、人差し指を立てて、空に腕を突き上げていたポーズも、実はこの手法が取り入れられています。

 

福原遥(本宮密子)→松雪泰子(今井夏)への言葉

人は、内面が外見に表れると言われていますが、逆です。

外見が、内面を変えるのです。

顎を上げて、背筋を伸ばして下さい。

自信が姿勢に表れるのではなく、姿勢が自信を作る。

密子のこの教えも、誰にでも取り組みやすい手法だと思いますのでピックアップしました。内面を鍛えることで外見が変わることも間違いないと思います。健康面などもそうでしょうし、心がキレイな人は外見もキレイで輝いているように見えます。

ですので、内面を磨くことはもちろん必要です。ただし、それとは別に、外見から内面を変えていくことも出来るのです。正確には、外見を利用して脳をだましていくといったイメージでしょうか。

ここで密子が夏にアドバイスしたように、背筋を伸ばして姿勢をピシッとしているだけで、不思議と自信がわいてくるのです。これは脳科学でも証明されていることです。同じような例を出すと、楽しいことがあるから笑う、を逆手にとることも出来ます。

無理矢理にでも笑っていると、楽しくなってくるのです。これは脳科学の世界ではかなり有名なことですが、表情をニコっとしているだけで、楽しくなるホルモンが出てくるんです。だったら、苦しくても笑っていた方がよくないですか!?

もちろん、自然と笑えて楽しいことが理想だとは思いますが、僕は死にそうで苦しい時こそ外見だけでも笑うようにしていました。これは病気になって9年経った今でも続けていることです。まあ、めちゃめちゃきつい時は、かんり違和感ある笑顔ですけどね(笑)

でも、せっかくこういった手法があるわけですから、皆さんも試してみて下さい!

 

福原遥(本宮密子)→清水尋也(今井智)への言葉

私もたまにそれ(死ぬと分かった時に何を感じるのか)を確認するために、死の疑似体験をしているんです。

そうすると、いろんなことが頭に浮かぶんです。

嬉しかったこと・楽しかったこと・悲しかったこと、あるいは、あの時ああすればよかったっていう後悔とか。

密子は棺桶の中に入って、この言葉のように死の疑似体験をするそうです(笑)このシーンを皆さんはどのように見ていたでしょうか?人によっては、クスッと笑えるようなシーンだったかもしれません、でも僕には、このドラマが伝えたいことの肝となる名シーン・名言のように感じました!

この考え方といいますか、自分との対話から、自分の「本当にやりたいこと・感じること」を確認する作業は重要なのではないかと思います。最大限に「それ」を引き出す手法が、密子のように死の疑似体験なのかもしれません。

皆さんは死を意識したことはありますか?リアルにはあまりないですよね?僕はこの9年間で、300回くらいあります!笑(笑い事ではない)特に10回はほぼ死んでました・・・。

でもだからこそ!この密子の言葉がよく分かるのです!リアルに死を意識すると、今までの人生の楽しかったことや後悔みたいなものが浮かんできて、それこそ自分の本当の氣持ちも明確になってきます。

望んだわけではないですが、せっかく死をリアルに意識する体験が出来、しかも運が良いことに今もまだ生かされているわけです!この命を無駄に使わないように、何度も自分と対話しながら自分を探していきたいと思っています。

皆さんも、死を感じるような体験はしなくていいです(出来ればしない方が楽です)。でも時に立ち止まって、密子のように死の疑似体験をしてみてはいかがでしょうか?棺桶に入るという手法を使うのかはお任せしますが(笑)

きっと、自分の本当の氣持ちに触れることが出来ると思いますよ!

 

福原遥(本宮密子)→清水尋也(今井智)への言葉

人生も同じかもしれませんね。

目の前のことに対して、光を見るか、闇を見るか。

どう捉えるかで景色は変わって見えますから。

密子のこの言葉・考え方も、人生の中で大切な考えですね。よく言われるのが、コップに水が半分入っている状態を、半分しかないと考えるのか、半分も残っていると考えるのかで印象は全く変わってきます。

人生のあらゆる局面で、「光」の方を見ることが出来たなら、明るく生きやすい世の中に見えてくることと思います。自分自身は、病気になって始めて「光」を見ることの大切さを実感している氣がします。というよりは、意識的にそうしないと自分が潰れてしまうといった方が正しいのかもしれません。

やっぱり病気や障がいを経験することって辛いです。周りの人と同じことが出来ない、今まで自分が出来ていないことが出来ない・・・、それってやっぱり辛いんですよ。でもだからこそ、視点を変えて、出来ないことではなく「出来ること」に目を向けていなかいと前に進んでいくことが難しいんですよね。

もちろん、全部を「光」に見ることは難しいことですが、少しでも捉え方を変えていくことで、その積み重ねが目の前の景色を変えてくれるのだと思います。

 

福原遥(本宮密子)→上杉柊平(九条遥人)への言葉

健一様のプロジェクトは、採算を考えれば理にかなったものではありません。ある意味、キレイ事の夢物語。

でも、だからこそ、うらやましいと思ったのではありませんか。社長という重圧の中でもなお、夢を見ることが出来るお父様が。

密子が遥人にかけた言葉は、まさに遥人にとっては図星でした。遥人自身が「社長」という肩書きに勝手に重圧を感じ、感情まで支配されてしまっている状態でした。

物語も後半になると、遥人は悪いやつではなく、不器用なだけで純粋な人間なんだなと感じる部分が多数ありました。だからこそ、社長という肩書きなんて関係なく、自分の考えていること、キレイ事の夢物語を追いかけたかったことでしょう。

これって、日常を生きている我々の生活にも当てはまることだなって思います。子供の頃はみんな、純粋にあれがやりたい!野球選手になれる!なんて、何の根拠もなく夢を抱いているじゃないですか。それがいつしか、世間の常識や周りからの期待、自分の限界を勝手に決めてしまったりと、自分の「本当の」氣持ちとは違う人生を歩みがちだと思います。

そんな時、密子のような「道」を正してくれる方に出会えたらいいですよね。少なくとも、密子のこの言葉を受け取って、少しでも僕たちの人生も、自分にとって正しい道へ修正出来たら嬉しいことですよね。

 

「マル秘の密子さん」名シーンを写真で振り返る!

以上、トータルコーディネーターとしての密子のコーチング力を中心に見てきましたが、最後に少しだけ、このドラマでの名シーンを物語っている写真を見ながらお別れです。

姉を亡くした密子にとって、夏は友人や家族といったものではなく、信じることが出来る、理屈なく好きになってしまった同士だったというのはジーンときました。

お互いを思いやるがゆえに、本気で衝突したこともありましたが、だからこそ2人の絆を感じずにはいられませんでした。

 

この3人の三角関係?も見ている方としては面白かったですよね。不器用な男2人だからこそ、いや、密子も恋にはかなりにぶそうなので、最後まで謎の感じでしたね(笑)

 

ドラマの後半は特に、重いシーンが多かっただけに、桜井日奈子さん演じる松本千秋の、推し2人に対する超オーバーリアクションはホッコリさせられました!

まさに、これはこれで名シーンでした!笑

 

最後に、主役の福原遥さんが撮影中に誕生日を迎えました。僕と同じ誕生日なので、なんだか嬉しいというか、勝手に親近感を感じています。

というよりは、こんなに性格のいい人っているのでしょうか?どこの現場でも、絶対みんなに好かれていることでしょう。この方がいる限り、全部が名シーンになってしまうのではないかと思い、この写真を最後に選びました(笑)さらに、今回のドラマでは今までの福原さんのイメージとはかなり違う印象の役でしたが、「福原遥」という女優の幅広さを思い知らされました!めちゃくちゃ演技うまくなかったですか?

一回り近く年齢は下ですが、いろいろな部分で、ホントに尊敬の出来る方です。同じ誕生日に生まれた人間として、少しでもこんな生き方が出来るよう、僕も精進していきたいと思います!

 

なんだかいつもとは違う締め方になりましたが(笑)、本日も読んでいただきありがとうございました!

 

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